2018.09.07
2018年6月19日にmeclib Ver.4.0をリリースしてからしばらく経ちました。システムをご利用の方はそろそろ操作にも慣れてきたころでしょうか。
今回、新バージョンをリリースしたことで過去このお役立ち情報で、ご紹介した内容で変更された点や改善された点をご紹介していきたいと思います。 (さらに…)
2018.06.29
WebサイトやSNSでもよく見られるGIFアニメーション(以下、GIFアニメ)ですが、デジタルブックに表示させることができます。
本記事では、GIFアニメの作り方から、デジタルブックに埋め込む方法までをご紹介します。 (さらに…)
2018.06.13
診断テストなどでよくあるYes/Noチャート。
誰でも一度はYes/Noチャートを使ってみたことがあるのではないでしょうか。
また、Yes/Noチャートを作ってみたいと思ったことはありませんか?
今回は、ユーザーが求めている情報に辿り着きやすいYes/Noチャートをmeclibで作成してみましたので、その作り方をご紹介したいと思います。
2018.05.17
お客様から『デジタルブックに「申込みフォームはこちら」や「お問い合せはこちら」などのお問い合せボタン(リンクボタン)を設置したい』との声を聞くことがあります。
特定のページにリンクボタンを設置する場合には「コンテンツ設定」や「リンク設定」機能を利用した方法をご案内していますが、どのページを見ていても表示したいとなると、これらの機能では手間がかかってしまいます。
2018.03.13
※2018/9/1
Ver.4.0より「トリミング」が設定されたPDFファイルも登録できるようになりました。「トリミング」を設定した領域のみがデジタルブックのページとして反映されますので、トンボや不要な余白がある場合は、トリミングを設定して登録を行なってください。
デジタルブックを作成した際に、登録に使用したPDFファイルと見た目が異なり、ページ上に余白ができたり、紙面の横幅が圧縮されたような変形が発生した経験はありませんか。
これらの症状が発生する場合は、登録するPDFファイルに「トリミング」が設定されている事が原因として考えられます。
2018.02.15
2018.01.11
もともとデジタルブックは、パンフレットやカタログなどの印刷物をデジタル化するために生まれました。そのため、デジタルブックにするための元データには、Adobe IllustratorやInDesignなどのDTPソフトで作成されたデザインデータが必要でした。
もちろん、現在もそういった需要が主なため、デザインデータを元に作成されている企業が大半です。しかし、中には社内文書やマニュアルのようにデザインデータではなくMicrosoft Wordなどの文書データで作成されたものや、そもそもデータが存在せず紙しかない文書のデジタル化を検討される企業も増えてきています。
そこで今回は、文書データや紙からデジタルブックを作成する方法についてご紹介します。
2017.12.22
11月3日(金)に発売されたiPhone X。
お客様から「iPhone Xには対応してますか」とのお問い合せをいただくので、
実際に使ってるところをご紹介したいと思います。
2017.10.18
meclibデジタルブックを作成する場合、フォントが埋め込まれたPDFをご用意いただく事をお勧めしています。
フォントが埋め込まれていれば、特別な設定がなくてもデジタルブック上でテキストの検索機能が利用できるからです。
以前の記事「ブック作成に必要なPDFの仕様とは?フォントの埋め込みとアウトライン編」ではフォントの埋め込み方法と、フォントが埋め込まれていない場合の対処方法「アウトライン」をご紹介しました。