2021.10.04
meclibではデジタルブックごとに認証情報を設定するパスワード認証と、ログインしたユーザだけにデジタルブックの閲覧を限定する公開グループ閲覧があります。 (さらに…)
2021.05.07
商品カタログをご利用の際、掲載商品が売り切れた場合、これ以上注文が入らないように、商品ページに「売り切れ」の表示をさせたい、ということがあります。
例えば、正月のお節料理、クリスマス、お歳暮、バレンタインデー、母の日、など販売数量が決まっている商品が販売期間内で売り切れる場合があります。
Webサイトには載っているのに店舗では売り切れ表示しているということがあるため、お客様からのクレームを避けるために、売り切れの商品はデジタルブック側も早めの更新対応が必要です。
2021.03.04
meclibで作成したデジタルブックでは、紙面上やリンクのポップアップ表示でスライド画像を埋め込むことが可能です。
デジタルブックをオンライン学習の教材などでご利用いただく場合、スライド画像は資料に含まれるイメージ図や補足資料の画像を表示するコンテンツとしてご利用いただけます。
また、画像だけでなくコンテンツ内に文字(以下 キャプション)を含めることが可能です。
2020.12.01
meclibには、基本機能として多くの便利な機能標準が搭載されていますが、その中でも「ふせん」は、ユーザーが特によく利用する機能の1つです。
「ふせん」は、お気に入りのページを簡単にチェックすることができるので、書籍や雑誌などページ数の多い冊子や、製品カタログなどで、とても便利にご利用いただいております。
この記事では「ふせん」の特長と使い方についてご紹介いたします。
2020.11.18
meclibには、作成したデジタルブックに対し認証パスワードを設定できる「ブック個別認証機能」があります。
ブックごとに個別で認証を設定でき、柔軟なアクセス権の制御ができるため、より運用しやすいデジタルブックとなっています。
今回は、そんなmeclibでの個別認証機能についてご紹介します。
2020.09.25
観音折りのパンフレットをデジタルブックにしたいというお客様がいらっしゃいます。
通常は中綴じや平綴じの印刷データから取り込むことが主流のデジタルブックですが、パンフレットには観音折りという形態のものも少なくありません。
2020.08.28
デジタルブックはブラウザやアプリで見ることが一般的ですが、そのデータ自体はどこへアップロードすればよいのか、よくお客様からご質問をいただきます。
一見すると、サーバーにアップロードすればいいのでは?とも思いますが、実はお客様が想定しているデジタルブックの運用形態や環境によって適切なアップロード場所というものがあります。
今回はそんなデジタルブックデータのアップロード場所について、分かりやすくご紹介していきます。
2020.08.06
meclibをご利用のお客さまから
「デジタルブック作成時に、PDFに設定済みのリンクやしおりを流用したい」
「元データのPDFに修正が発生した場合、デジタルブックの再作成で、またリンクの再設定をするのは面倒だ」
「デジタルブック作成時のリンク設定を効率化したい 」
というご意見をいただくことがあります。
実は、meclibでデジタルブックを作成に用意するPDFファイルに「リンク」が設定済みの場合、そのままデジタルブックにも反映することが可能です。
またPDFの「しおり」も同様に、デジタルブックの「もくじ」として反映することが可能です。
2020.03.10
デジタルブックの作成にあたって、テキスト検索が可能なデジタルブックを作成する場合、登録用PDFにフォントが埋め込まれていれば問題ありません。しかし、PDFではなくJPEG画像を登録用ファイルとして使用する場合、別途「検索用のテキストファイル」を用意する必要があります。