2016.02.03
通常、meclibクラウドプランをご契約いただいた場合、「meclib.jp」というmeclib固有のドメインに、ご契約者ご希望のサブドメイン「****」を付与した、「****.meclib.jp」というドメインでデジタルブックを運用いただいています。しかし、お客様の中には自社の独自ドメインでデジタルブックの運用をご希望されるケースも多く、もちろんmeclibでも可能となっています。
※独自ドメインの対応はプレミアムコースのみとなります
そこで今回はデジタルブックを独自ドメインで運用する2つのケースをご紹介します。
2015.12.15
※2018/9/1
ブックの作成画面や、マイページからアクセスできる「コンテンツジェネレータ」をご利用いただく事で、ソースパッケージを編集することなく、動画ファイルやURLを登録するだけで、簡単にポップアップコンテンツが作成できるようになりました。
以前ご紹介したように、meclibは動画、複数枚画像、360°パノラマなど様々なHTML5コンテンツを埋め込む事が可能ですが、ブック紙面に直接埋め込むため、少なからずデジタルブック化を視野に入れた紙面を事前に作成する必要があり、魅力的な機能であるものの既存の雑誌などには埋め込みづらい一面がありました。
2015.11.18
meclibは、PDFをドラッグ・アンド・ドロップするだけで簡単にデジタルブックを作成できます。しかし、そのPDF自体の作成方法について、お客様よりご質問をいただくことが多く、まだまだ作成方法についてお伝えしきれていないのではないかと思い、今回記事として取り上げることにしました。
PDF作成における要点さえ抑えておけば、専門的な知識や多くの手間は必要ありませんので、これを機会に無料トライアルにて、PDF作成と併せてデジタルブックの作成を体験いただければと思います。
2015.10.26
meclibにはデジタルブックビューワのデザインを変更できるように、様々なデザインスキン(以下「スキン」と表記します)が用意されていますが、ヘッダー・フッターの背景色や背景画像を変更してみたいという場合には、デザインを制御するためのCSSを編集することで自由に変更できるようになっています。
これはCSSの知識が少しあればユーザーご自身が編集可能な作業です。
2015.10.15
※2018/9/1
Ver.2.1よりスキンファイルを編集することなく、作成画面上でロゴ画像の登録ができるようになりました。
meclibでは、デジタルブックビューワのデザインを変更できます。
前回の記事では、デザインスキン(以下「スキン」と表記します)にロゴを表示する方法をご紹介しました。 今回はブックの背景色の変更方法をご紹介します。
2015.09.28
※2018/9/1
Ver.2.1よりスキンファイルを編集することなく、作成画面上でロゴ画像の登録ができるようになりました。
meclibにはデジタルブックビューワのデザイン変更をしたいという方のために、自由に選んでそのまま使えるデザインスキン(以下「スキン」と表記します)を豊富に用意しており、気に入ったスキンをみつけたら、ブック作成画面より登録してご利用いただけます。
既存のスキンにはロゴの表示機能はなく、規定のデザインのままご使用いただくことが本来の使い方です。
しかし、出来ることならカスタマイズして使ってみたいですよね。
そこで本記事では、スキンをカスタマイズして、自社ロゴを表示させる方法をご紹介します。
なお、スキンを変更すると、それまでご利用いただいていたデザインが破棄されてしまいますのでご注意ください。必ず、編集前のデータをバックアップしてから作業に入ることをおすすめします。
それでは、実際にスキンをカスタマイズする手順を説明します。
2015.07.07
※2018/9/1
ブックの作成画面や、マイページからアクセスできる「コンテンツジェネレータ」をご利用いただく事で、ソースパッケージを編集することなく、画像ファイルを登録するだけで、簡単にスライドコンテンツが作成できるようになりました。
meclibは、今までのようにただめくるだけのデジタルブックではなく、HTMLや動画などを埋め込み、リッチなデジタルブックを作成することができます。
HTMLの埋め込みについては、アイデア次第でさまざまなコンテンツをデジタルブックに表示させることが可能ですが、その中でも比較的簡単に効果的な表現が可能な「スライドコンテンツ」の埋め込み方法をご紹介します。
2015.01.30
デジタルブックとは、パソコンやiPhone、Androidなどスマートフォン、iPadなどのタブレット端末などの様々なデバイスで、まるで実物の印刷物のように、ページをペラペラとめくりながら読むことができるデジタルコンテンツのことです。