2015.12.28
meclibをご利用の、またはご利用ご検討中の企業様より、こんなお話を聞くことがあります。
『うちは大量のバックナンバーの冊子を持っていて、全てを一括で電子化できれば、どんなにラクだろうなと思うんだけど・・・』
とか、
『いつも登録するのは同じサイズの冊子なのに、その都度設定して登録するのは面倒・・・』
など。
そこでmeclibでは、「一括登録」という便利な機能があることをお伝えして、大変喜ばれています。
2015.12.15
※2018/9/1
ブックの作成画面や、マイページからアクセスできる「コンテンツジェネレータ」をご利用いただく事で、ソースパッケージを編集することなく、動画ファイルやURLを登録するだけで、簡単にポップアップコンテンツが作成できるようになりました。
以前ご紹介したように、meclibは動画、複数枚画像、360°パノラマなど様々なHTML5コンテンツを埋め込む事が可能ですが、ブック紙面に直接埋め込むため、少なからずデジタルブック化を視野に入れた紙面を事前に作成する必要があり、魅力的な機能であるものの既存の雑誌などには埋め込みづらい一面がありました。
2015.11.18
meclibは、PDFをドラッグ・アンド・ドロップするだけで簡単にデジタルブックを作成できます。しかし、そのPDF自体の作成方法について、お客様よりご質問をいただくことが多く、まだまだ作成方法についてお伝えしきれていないのではないかと思い、今回記事として取り上げることにしました。
PDF作成における要点さえ抑えておけば、専門的な知識や多くの手間は必要ありませんので、これを機会に無料トライアルにて、PDF作成と併せてデジタルブックの作成を体験いただければと思います。
2015.11.09
「版管理」とはその名の通り、文書の版(バージョン)を管理することです。
冊子などの文書ものを制作していると、それまでのデータを修正して、第2版、第3版と改訂版を作成するということがよくあります。
そして修正を加える前に、上書きせずに、それまでの状態を保存しておきたい場合があります。
いつか過去の状態に戻すことがあるかも知れないから、編集前の状態を保存して置いておきたい、ということもよくあることでしょう。
2015.10.26
meclibにはデジタルブックビューワのデザインを変更できるように、様々なデザインスキン(以下「スキン」と表記します)が用意されていますが、ヘッダー・フッターの背景色や背景画像を変更してみたいという場合には、デザインを制御するためのCSSを編集することで自由に変更できるようになっています。
これはCSSの知識が少しあればユーザーご自身が編集可能な作業です。
2015.10.15
※2018/9/1
Ver.2.1よりスキンファイルを編集することなく、作成画面上でロゴ画像の登録ができるようになりました。
meclibでは、デジタルブックビューワのデザインを変更できます。
前回の記事では、デザインスキン(以下「スキン」と表記します)にロゴを表示する方法をご紹介しました。 今回はブックの背景色の変更方法をご紹介します。
2015.09.28
※2018/9/1
Ver.2.1よりスキンファイルを編集することなく、作成画面上でロゴ画像の登録ができるようになりました。
meclibにはデジタルブックビューワのデザイン変更をしたいという方のために、自由に選んでそのまま使えるデザインスキン(以下「スキン」と表記します)を豊富に用意しており、気に入ったスキンをみつけたら、ブック作成画面より登録してご利用いただけます。
既存のスキンにはロゴの表示機能はなく、規定のデザインのままご使用いただくことが本来の使い方です。
しかし、出来ることならカスタマイズして使ってみたいですよね。
そこで本記事では、スキンをカスタマイズして、自社ロゴを表示させる方法をご紹介します。
なお、スキンを変更すると、それまでご利用いただいていたデザインが破棄されてしまいますのでご注意ください。必ず、編集前のデータをバックアップしてから作業に入ることをおすすめします。
それでは、実際にスキンをカスタマイズする手順を説明します。
2015.08.11
2015.07.07
※2018/9/1
ブックの作成画面や、マイページからアクセスできる「コンテンツジェネレータ」をご利用いただく事で、ソースパッケージを編集することなく、画像ファイルを登録するだけで、簡単にスライドコンテンツが作成できるようになりました。
meclibは、今までのようにただめくるだけのデジタルブックではなく、HTMLや動画などを埋め込み、リッチなデジタルブックを作成することができます。
HTMLの埋め込みについては、アイデア次第でさまざまなコンテンツをデジタルブックに表示させることが可能ですが、その中でも比較的簡単に効果的な表現が可能な「スライドコンテンツ」の埋め込み方法をご紹介します。