2022.06.16
meclibのユーザー様にご利用方法をお聞きしていると、QRコードを読み込んでデジタルブックにリンクさせている、というお声をいただきます。
デジタルブックへの誘導方法として、紙媒体などのアナログからはQRコードが便利なようです。
今回はQRコードを使ったデジタルブックの誘導方法を、事例を元にご紹介いたします。
2022.04.20
meclibではデジタルブックのログ解析をGoogleアナリティクスと連携でき、アクセスレポートではデジタルブック別の操作ログをご確認いただけます。
またログ解析に関してお客様から設定や確認方法のほかに、ユーザーの閲覧環境等の情報を確認できないかというご質問をいただくことがあります。
2021.03.04
meclibで作成したデジタルブックでは、紙面上やリンクのポップアップ表示でスライド画像を埋め込むことが可能です。
デジタルブックをオンライン学習の教材などでご利用いただく場合、スライド画像は資料に含まれるイメージ図や補足資料の画像を表示するコンテンツとしてご利用いただけます。
また、画像だけでなくコンテンツ内に文字(以下 キャプション)を含めることが可能です。
2020.08.28
デジタルブックはブラウザやアプリで見ることが一般的ですが、そのデータ自体はどこへアップロードすればよいのか、よくお客様からご質問をいただきます。
一見すると、サーバーにアップロードすればいいのでは?とも思いますが、実はお客様が想定しているデジタルブックの運用形態や環境によって適切なアップロード場所というものがあります。
今回はそんなデジタルブックデータのアップロード場所について、分かりやすくご紹介していきます。
2020.08.06
meclibをご利用のお客さまから
「デジタルブック作成時に、PDFに設定済みのリンクやしおりを流用したい」
「元データのPDFに修正が発生した場合、デジタルブックの再作成で、またリンクの再設定をするのは面倒だ」
「デジタルブック作成時のリンク設定を効率化したい 」
というご意見をいただくことがあります。
実は、meclibでデジタルブックを作成に用意するPDFファイルに「リンク」が設定済みの場合、そのままデジタルブックにも反映することが可能です。
またPDFの「しおり」も同様に、デジタルブックの「もくじ」として反映することが可能です。
2019.03.11
通常Webページから画像を保存するには、画像の上にカーソルをあわせて右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選択すれば可能になりますが、meclibのポップアップで配置した動画やスライド画像も同様で、右クリックから保存が可能です。