2019.11.25
meclibはVer.5.0からデジタルブックに表示しているテキストをコピーすることができます。
例えば、
など、紙面を読むだけでなく、閲覧ユーザーにデジタルブックとして有効活用してもらうための機能です。
今回はデジタルブックに表示しているテキストをコピーして利用する方法をご紹介します。
2019.08.27
meclibはVer.5.0から、デジタルブック上にユーザーが自由に線を引いたり、マークをつけたり、手書きメモを書き込むことができます。
例えば、
などの場面で使えます。
今回は、デジタルブック上に線を引いたり、印・マークや手書きメモを書き込む方法をご紹介します! (さらに…)
2019.04.08
オリジナルスキンをご使用のお客様で、同じスキンの使用頻度が高いという場合、テンプレートスキンとして登録しておくととても便利です。
meclibでは、そのオリジナルスキンをブック作成時のデフォルトスキンとして設定することができます。
2017.09.08
meclibは、PDFファイルかJPEG画像ファイルを元にデジタルブックを作成するクラウドサービスです。
特にお勧めしているのはPDFファイルをご用意いただく方法ですが、PDFファイルについてはフォントやページの構成など、いくつかの仕様を満たしたものをご用意いただきます。
※仕様についての詳細はマニュアル「PDFの仕様について」からご確認できます。
今回はその仕様の中からフォントの埋め込みとアウトラインについて解説します。
2017.01.31
今日ご紹介するのは、デジタルブックの印刷機能についてです。
デジタルブックの印刷機能と言えば大きく2つのパターンがあります。
1.ブラウザの印刷設定画面が直接出てきて印刷に進むタイプ。
ページ指定ができないなど思い通りに印刷範囲が設定できない、またブラウザによりますが印刷のプレビューが出ないまま印刷工程に進んでしまうものがあります。
2.印刷範囲を設定できるタイプ。
しかし、[両ページ・左右ページ・全ページ]ぐらいしか設定出来なかったりと、デジタルブックの紙面を印刷するには不自由と思えるものが多いようです。
しかし、meclibなら、これらの上を行く印刷設定ができます。
2016.12.14
今までmeclibのユーザー様からご要望・ご意見が多かったのが
「もっと紙面を大きく見せたい」「パソコンで見た際の左右のあきが勿体ない」 というものです。
そこでmeclibはVer.2.1のマイナーバージョンアップで、紙面を従来より大きく表示させるモードをご用意しましたのでご紹介したいと思います。
2016.11.28
以前の記事「デザインスキンのカスタマイズ#1 ブックにロゴを表示する方法」
で、デジタルブックにロゴを表示する方法をご紹介しました。
今まではロゴデータを含めたオリジナルのデザインスキンを作成することでロゴの配置を実現していましたが、2016年11月14日にリリースしたver.2.1からは、デザインスキンを作成する必要なく配置できるようになりました。
今回は簡単になったロゴとファビコンの設定方法をご紹介します。
2016.09.13
※2018/9/1
Ver.4.0より2クリックでバージョンアップが行なえるようになりました。
meclibは、お客様からのニーズを叶えるため、meclibのシステム本体のバージョンアップを行うことがあります。
でも、過去に古いバージョンのmeclibで作成したデジタルブックはどうすれば・・・・・。
そんな時にとっても便利な、簡単に新しいバージョンに更新できる機能をご用意しています!
2016.08.30
スーパーマーケットや百貨店など、店舗を持つ企業はチラシを配布していますが、 そのチラシを利用してインターネットからも集客したいとお考えの企業は多いはずです。
そんな企業の担当者様にこんな悩みはありませんか? (さらに…)