刈谷市政全般
1950年
・ネットワークの関係上、ファイルをアップロードしてそれが反映されるまでに1日必要だった。
・前身のサービスの操作方法がわかりにくい部分があり、慣れていない職員だと登録に時間がかかった。
・ネットワークを変えるか(これは現実的ではない)、デジタルブックサービスを変更するか。
・マニュアルの準備、問い合わせ窓口の設置、サービス自体が分かりやすくなる。
meclibの前身のサービスを使用しており、スムーズにデータの引継ぎができることが条件であったため。
・データの登録作業が10分もかからず終わる。
・作業が比較的直感的にできるため、慣れない職員でも登録までがスムーズにできる。
・外出時、市民のみなさんなどへ広報紙の内容を紹介するときに使えるので、話がしやすくなった。
・市HPサーバーに負荷をかけずに、たくさんのデータを登録できる。
・図書館などに行かなくても発行物を見られる(利用者からのご意見)。
・前身のサービスよりも直感的に操作ができる。
・キーワード検索するときに、「変換」→「エンター(変換文字の決定)」を押すと検索されてしまう
作成に時間がかからない、作成が簡単、サポート体制が充実している、スマートデバイスに対応している
・作成が簡単
・問い合わせ窓口があり、丁寧に教えてくれる
・広報紙の第1号から登録し、広報紙のデジタル展示室のようなものとしてメクリブを使用する。
・講座などで使用するテキストの保管場所として使用する。