Ver.3.0から、公開しているブック単体に対して、認証パスワードを設定できるようになりました。任意のブックに個別で認証をかけられるため、柔軟なアクセス権の制御ができるようになり、より運用しやすいデジタルブックになりました。
シングルサインオンにも対応しています。
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