大学や短期大学、専門学校などに進学する高校生に向けて、入試情報、進学先の情報を幅広く提供に活用。
日本ドリコムは、学校、進学、新生活の事業を行っています。
学校事業では、進学先の教育機関様に、学校運営の様々なソリューションのご提供を。
進学事業では、進学情報誌、進学相談会を通して全国の高校生に進学情報をご提供しています。
また高校生の保護者の方には進学情報に加え教育費や奨学金などの情報と、新生活事業では、進学先での学生生活を豊かに過ごすための新生活情報もご提供しています。
日本ドリコムは、今後も豊富な経験とノウハウを活かし、お客様と価値を共有し、お客様のニーズに最適で「共感」いただけるサービスをご提供いたします。
1970年
利用していた
ライブラリの自由度、容量の制限
ライブラリは別途サイトを作成していたため、ブック作成後にサイト修正に時間と費用がかかっていました。
また、ブックの容量が少なく、大量のブックを加工・保存することができませんでした。
容量が500GB以上あるクラウドサービスで、ランニング費用が安価であること。
さらにライブラリの変更である程度自由度があり、複数のカテゴリー検索の機能があること、ブックの並び替えができること。
スモールスタートで容量のアップグレードが可能であること、プレミアムプランの容量が大きかったこと、ライブラリがリニューアルされて要望に近いモノになりそうであったこと。
ブック作成からライブラリまでを個人が行えるようになったため、業務フローがシンプルになりました。
また、全国の事業所で複数担当が同時に作業できるようになり生産性が向上しました。全体として、属人化していた業務を標準化できるようになり分散化できるようになったことがポイントでした。
ライブラリが複数つくれるので非常に助かります。
前のものと比べて、インターフェイスがシステムっぽく、高機能であるが設定が細かいなと感じました。
機能が充実している、ライセンス無制限
企画ごとにライブラリが作成できるのは非常に楽です。
meclibは、それ自体で編集機能を持つアプリの役割(リアルからデジタル、ハイパーメディアへの変換)もあり、アイデア次第で新しいメディアが作れるような気がします。360度ムービーやVRとの連動など、オールドメディアの紙を生まれ変わらせるようなメディアも作れるような気がしています。
ビジネス的にはamazonのようなパーソナルな本棚がmeclibでどこまでできるかを模索しています。
・ブックスキンやライブラリのスキンなどに、追加できるものがあれば良いと思います(ブックからサイトに戻るボタン作成など)
・カテゴリーでのクロス検索(検索エンジンがいらないため)