マーケティングを中心とした企業研修
2017年
映像制作後、コストをかけずに活用してもらう手段が少なかった。
YoutubeではPOP過ぎるがDVDでは使いまわしがしにくく実際に活用されることがなかった。
HPに挿入することはできるが、動画をみせるためにHPをつくるとなると、過剰出費であるように感じていた。
・ブックに映像が入れられること
・リンク(外部との相互リンク)ができること
大きく分けて上記の2点が大きな要件だった。
せっかくさまざまなシーンに適した映像を取ったのにもかかわらず、活用手段がすくなかったため、デジタルブックを制作するにあたる費用や工数程度で映像の提案の幅が広がった。
映像をみせるためのツールとして適しているため。
映像制作を事業の重要な柱として抱えているが、さまざまな映像案が浮かぶものの、その映像をより簡単に客先に見てもらう手段を探していたため。
顧客の営業資料として活用(だれが営業しても結果が大きく変わらない営業のためのツール)し、営業力の標準化につながった。
また、映像を見せるツールとして、これまで映像を使用するシーンとして提案したかったものが実現した。
・作りやすい。
・重いのが気になる。
・youtubeからの引用動画もポップアップにて再生できるようにしてほしい。
・操作するには比較的わかりやすい
・表示のバグが多い(削除したはずの動画が削除されていないなど)
・価格は安い
・機能が充実している
・コストパフォーマンスが良い
・作成に時間がかからない
・作成が簡単
・ユーザーインターフェースがわかりやすい
・リンクの設定が簡単
映像が組み込める点
BtoCビジネスにおいても1クライアントに対して特別な提案資料を作成するような環境を作りたい。
Tik Tokや17LIVE等の新たな動画配信ツールからのリンクの活用にてアクセスを集められるような使い方。
クラウドプランでなくともブックのコピーができるようにしてほしい。